広告費を最適化する新ロジック を開発、「SALES PLUS」 として KANADE DSPで提供開始

~ ECサイト運営企業の広告費用対効果を改善 ~

複雑ネットワーク理論や人工知能技術を活用したマーケティングサービスを提供するサイジニア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:吉井 伸一郎、証券コード:6031東証マザーズ)は、デクワス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉村 真弥)が開発・運営する「KANADE DSP」と連携して、新しい広告費最適化ロジックによりパーソナライズ広告サービス「デクワス.AD」をバージョンアップし、本日より販売を開始します。

ネット広告を使った広告キャンペーンの効果は、主に、成果に対してかかった費用によって評価をすることができます。CPC(Cost Per Click)という広告のクリック単価や、CPA(Cost Per Acquisition)というコンバージョン単価は、広く用いられているネット広告の効果指標です。しかし、広告キャンペーンを運用・最適化する際に、これらの指標を追いかけすぎると、もともと売れやすい単価の低い商品に集中してしまったり、広告配信のボリュームが小さくなってしまうことがあります。

多数の商品を扱うECサイトにおいては、商品ごとに単価も売れやすさも異なります。広告費用に対して売上を最大化するためには、クリックやコンバージョンというユーザーアクションにかかる費用の視点だけではなく、商品ごとの単価や、売れやすさを予測して、広告費用を細かく調整する必要があります。しかし、人手による調整には限界があり、運用にかかるコストが増大することが問題となっていました。

サイジニアは、ユーザーへのパーソナライズ技術や商品レコメンド技術を有しています。 これらの技術を応用し、「KANADE DSP」を運営するデクワス株式会社と連携することで、リアルタイムに広告費を自動最適化する広告配信ロジックを開発しました。たとえば、あるユーザーが単価の高い商品を購入する意欲が高いと推測される場合には、より多くの広告費を自動的に配賦します。人工知能によるきめ細やかな広告費の調整により、売上をさらに向上させることが可能になりました。

先行導入していただいた広告主様においては、広告費に対する売上高(ROAS Return on Advertising Spend)が、スポーツ用品で25%アップ、アパレル商品で40%アップ、住宅関連商材で50%アップするなど、大幅な成果の向上を達成することができました。そこで本日より、「KANADE DSP」において、ROASを最適化する新メニュー「SALES PLUS」として販売を開始いたします。

サイジニアは今後も新たな時代を見据えた技術開発を推進していきます。

※「SALES PLUS」のご利用にはデータフィードの連携等が必要です。
詳細はデクワス株式会社までお問い合わせください。

Googleマイビジネスの登録情報をYahoo!プレイスに変換する「デクワス・マイプレイス」の提供開始

多数の店舗情報を一括変換、情報登録にかかる工数を大幅削減。
Yextのデータフォーマットにも対応

複雑ネットワーク理論や人工知能技術を活用したマーケティングサービスを提供するサイジニア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉井 伸一郎、証券コード:6031東証マザーズ)は、本日より、GoogleマイビジネスやYextに登録済みの店舗情報をYahoo!プレイス形式に変換する「デクワス・マイプレイス」の提供を開始します。これにより、多数の店舗を運営する企業は、簡単にYahoo!プレイスに店舗情報をアップロードできるようになります。

スマホの普及に伴い、“自分の行きたいお店を近くで探す”、いわゆる「ローカル検索」の機会が拡大しています。その結果、ユーザーがローカル検索を通じて自社の店舗を見つけやすくするため、Googleマイビジネスに代表される店舗情報管理ツールの活用に、ますます店舗運営者の注目が集まっています。

Yahoo!プレイスは、Yahoo! JAPANが運営する店舗情報管理ツールです。Yahoo!検索、Yahoo! MAP、Yahoo!ロコ、Yahoo! BEAUTYなどYahoo! JAPANが運営する各種サービスに連携しており、Yahoo!プレイスを活用することで月間6200万人のユーザーにお店や施設の情報を効果的にアピールすることができます。

しかしながら、GoogleとYahoo!に店舗情報を入稿するには、それぞれ異なるデータ形式に対応した作業が必要となります。特に昨今のコロナ禍においては営業時間の変更も頻繁に発生し、多数の店舗を運営する事業者にとって個別のプラットフォームに対応するのはコストが大きいことが課題でした。

サイジニアは、Yextのアライアンスパートナーです。「デクワス・マイビジネス」や「デクワス.AD MyBusiness」など、ユーザーが適切な店舗に出くわすためのサービスを提供してきました。本日から提供を開始する「デクワス・マイプレイス」は、Googleマイビジネスに登録されている多数の店舗情報を一括してYahoo!プレイスに入稿するためのツールです。Googleマイビジネスの他、FacebookやInstagram、TripAdvisorなどに掲載される企業情報を一元管理する「Yext」のデータフォーマットにも対応しています。GoogleマイビジネスやYextを利用中の店舗運営者は、「デクワス・マイプレイス」を利用して簡単にYahoo!プレイスに自社の情報を登録することができるようになります。

サイジニアは今後も新たな時代を見据えた技術開発によって、暮らしをもっと楽しく便利にしていきます。

商圏内のユーザーへ店舗を広告する「デクワス.AD MyBusiness」を開始

~ GoogleマイビジネスやYextなどのデータフォーマットに対応し、来店促進広告を簡単配信 ~

複雑ネットワーク理論や人工知能技術を活用したマーケティングサービスを提供するサイジニア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉井 伸一郎、証券コード:6031東証マザーズ)は、本日より、デクワス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉村 真弥)が開発・運営する「KANADE DSP」において、店舗の商圏内において活動するユーザーに対して、該当する店舗の広告を行う「デクワス.AD MyBusiness」の提供を開始します。

ネット広告を活用して店舗への来店を促す広告キャンペーンを実施するには、自社サイトの店舗詳細ページに対するリターゲティング広告を配信するか、あるいは、割引クーポンを広告として広く配信するなどの方法が挙げられます。しかし、前者については、一般的に、店舗詳細ページを訪問するユーザーは少ないことから、リーチできるユーザー数は少なく、そもそも未訪問のユーザーには広告ができません。さらに将来的には、サードパーティークッキーの利用制限に伴い、ターゲティングそのものができなくなることも想定されます。一方、後者に関しては、たとえ価格的にメリットがあるクーポンがネット広告により届いたとしても、ユーザーにとってはそのクーポンを利用できる店舗が近くにあるのかどうかがわかりにくいという課題がありました。

「デクワス.AD MyBusiness」は、店舗情報と連動して広告を配信し、実店舗への認知と集客を促進するサービスです。店舗情報を管理するGoogleマイビジネスや「Yext」、および「デクワス・マイビジネス」から取得できるデータフォーマットに対応し、その商圏内のユーザーに対して広告を配信します。

サイジニアのAIによって解析されたインタレストデータや位置情報データにマッチするユーザーを抽出することで、該当店舗の商圏内の特定顧客層へ広告することが可能になります。2020年6月にリリースされた「デクワス.AD Biz」などと併用することで、ユーザーのクッキー情報を収集することなく、広告ターゲットを推定することも可能です。また、動的に広告バナーを生成する「ダイナミッククリエイティブ」の機能によって、多数の店舗を展開する広告主の場合、近くに店舗が存在することがユーザーに伝わるよう、該当する店舗名をバナーの中に自動的に掲載します。

これにより、実店舗のビジネスをユーザーに認知してもらうための広告を簡単に開始することができるようになります。

将来的にネット広告業界はサードパーティークッキーが利用できなくなることに伴い、大きな変革の時を迎えようとしています。サイジニアは今後も新たな時代を見据えた技術開発を推進していきます。

【資料】

従来の課題

従来の課題

デクワス.AD MyBusiness

デクワス.AD MyBusiness


デクワス・マイビジネス(deqwas.MYBUSINESS)について

https://deqwas.com/service/mybusiness/

「デクワス・マイビジネス」は、スマホ時代の店舗集客支援ソリューションです。「デクワス・マイビジネス」は、デジタル上の情報管理の先端プラットフォームである米Yextの最新テクノロジーを利用しています。

Yext(イエクスト)について

Yext Search Experience Cloudは、企業やブランドが自社に関する事実を整理、一元管理できるようにし、消費者がどこで検索しても、消費者の質問に公式な答えを提供します。企業ウェブサイト、検索エンジンや音声アシスタントを含めた検索エコシステム全体での消費者の検索体験を最適化します。
Yextに関する詳細はこちらをご参照ください。
https://www.yext.co.jp/

企業属性をもとにビジネスユーザーやリモートワーカーにターゲティング配信する「デクワス.AD Biz」の提供開始

ランドスケイプ社が保有する日本最大級の企業データベース「LBC」と連携し、より効果的な配信が可能に

複雑ネットワーク理論や人工知能技術を活用したマーケティングサービスを提供するサイジニア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉井 伸一郎、証券コード:6031東証マザーズ)は、本日より、デクワス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉村 真弥)が開発・運営する「KANADE DSP」において、株式会社ランドスケイプ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:長竹 克仁)が提供する企業データベース「LBC」と連携し、特定のビジネスユーザーを推定してネット広告をターゲティング配信する「デクワス.AD Biz」を開始しました。

ランドスケイプの企業データベース「LBC」は、社名、住所といった基本属性から売上高、資本金、従業員数、上場区分、IPアドレスなどの属性情報を保持している日本最大級の企業データベースです。

こうした企業データベースを活用することで、ユーザーが使用しているデバイスのIPアドレスをもとに特定の企業ユーザーに広告を配信することが可能です。しかし、スマートフォンの普及やコロナウイルスへの対応としてテレワークが浸透しつつある現在、ビジネスユーザーが使用するデバイスは増加し働く環境は多様化していることから、企業のIPアドレスを前提としたターゲティングだけでは、ビジネスユーザーに十分にリーチすることができませんでした。

サイジニアは、複雑ネットワーク理論や人工知能技術によって、個人情報を利用せずに類似するユーザー群を抽出するコミュニティターゲティング技術を有しています。この度、この技術を「LBC」と連携させることにより、新しい働き方にも対応したビジネスユーザーにターゲティング配信することが可能になりました。

例えば、「デクワス.AD Biz」では、以下のようなターゲットを推定して広告配信を行うことができるようになります。

・『売上10億円以上の首都圏の事業所に勤務していて、テレワーク中のユーザー』
・『中部地方の官公庁や教育機関に勤務しているユーザーの生活圏で利用されているデバイス』

ビジネスユーザーにリーチしたい広告主様の広告キャンペーンだけでなく、メディア企業様には自社データを活かした広告商品として技術提供することも可能です。

将来的にネット広告業界はサードパーティークッキーが利用できなくなることに伴い、大きな変革の時を迎えようとしています。サイジニアは今後も新たな時代を見据えた技術開発を推進していきます。

【資料】

サイジニア株式会社について https://scigineer.com

サイジニア株式会社は、「検索エンジンでは見つけられない幸せがある」という思いから、北海道大学大学院 複雑系工学講座の准教授と研究メンバーが立ち上げたテクノロジー企業です。サイエンス+エンジニアリング=「サイジニア」として、先端科学の知見を工学的に応用、「複雑ネットワーク理論」や人工知能を活用した解析技術を実用化し、情報が多すぎて欲しいものが見つけられないという21世紀の課題を解決することを目指しています。

デクワス株式会社について https://scigineer.com/corporate/group/#deqwas-corpinfo

デクワス株式会社は、サイジニアの子会社としてKANADE DSP 事業を行うデジタルマーケティング企業です。KANADE DSPは、きめ細やかなターゲティングが可能なデジタル広告配信サービスです。ウェブサイトユーザの興味・関心に合わせた広告のパーソナライズによりデジタル広告の費用対効果を改善するだけでなく、独自のユーザー行動履歴解析技術により、提携サイトから潜在顧客を発掘することで、広告主様のブランド認知拡大・優良顧客の醸成に貢献します。

株式会社ランドスケイプについて https://www.landscape.co.jp/

ランドスケイプはデータベースマーケティング支援会社として、日本最大のデータベースを独自構築・維持してきたマーケティングノウハウを柱に、クライアント企業に対して新規顧客の発見と顧客育成を支援しています。独自構築した820万拠点を網羅する日本最大級の法人データベース「LBC」を用いて、クライアント企業が保有する顧客データの名寄せやターゲティングを実現できる顧客データ統合ツール「ユーソナー」などのサービスを提供しています。
所在地  :東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階
代表者  :代表取締役社長 長竹 克仁
設 立  :1990年9月10日
資本金  :4億66百万円
事業内容 :データベースマーケティング支援事業

商品デザインの分析でおすすめするレコメンド広告「デクワス.ADVIS」の提供を開始

~ 行動履歴の収集が不要でキャンペーン開始までの期間を大幅に短縮・簡単スタート ~

商品のデザイン性が重要なECでは従来比128%の広告効果を発揮

複雑ネットワーク理論や人工知能技術を活用したマーケティングサービスを提供するサイジニア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉井 伸一郎、証券コード:6031東証マザーズ)は、本日より、デクワス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉村 真弥)が開発・運営する「KANADE DSP」において、商品画像の商品デザインにもとづいてユーザーに商品提案をするレコメンド広告「デクワス. ADVIS」の提供を開始します。画像解析AIによって、レコメンドする商品を解析するためのユーザー行動履歴の蓄積・分析が不要となり、キャンペーン開始までの期間を短縮して始めることができます。

現在、ECサイトの商品をネット上で広告する仕組みとして、データフィード広告と呼ばれる複数の商材を一つの広告枠の中に掲載する広告が普及しています。特に、ユーザーの嗜好性にあわせて商品をレコメンドするデータフィード広告は広告効果が高いと言われています。一方で、どのユーザーが何の商品を閲覧したかを分析する必要があるため、キャンペーン開始までに時間がかかること、および解析データが不足するロングテール商品(売れ筋ではない商品)をレコメンドする場合に課題がありました。

サイジニアは、行動履歴の分析に代わるレコメンド手法として商品画像のデザインに着目してレコメンドする人工知能技術を開発しています。この度、この技術をデータフィード広告に応用することによって、以下の特長をもつレコメンド広告を実現しました。

① ユーザー行動履歴の事前収集・分析が不要:キャンペーン開始までの期間を大幅に短縮
② ロングテール商材のレコメンドが可能:行動履歴データの不足を商品画像解析によって補完

アパレル系ECサイトにおける実証実験においては、商品のデザイン性が購買動機に影響しやすく、従来型のレコメンド広告と比較して128%(CVR比)の広告効果を発揮しました。

今後、ネット広告業界はサードパーティークッキーが利用できなくなることに伴い、大きな変革の時を迎えようとしています。サイジニアは新たな時代を見据えた技術開発を推進し、これからもオンラインショッピングをますます楽しく便利にしていきます。

【資料】

従来方法との解析対象に関する違い

従来方法との解析対象に関する違い
デクワス.ADVISでは、従来方法とは異なり、ユーザーの行動履歴の蓄積を必要としないので、将来的にサードパーティ-クッキーが利用できなくなってもレコメンドデータを作成することができます。

デクワス.ADVISの特長

デクワス.ADVISの特長
デクワス.ADVISでは、事前の行動歴収集と蓄積を必要としないため、キャンペーン開始までの準備期間を大幅に短縮することが期待できます(左図)。また、売れ行きランクの低いロングテール商品は、行動履歴データが極端に少ないため、一般的に、レコメンドすることは困難でしたが、デクワス.ADVISでは画像データの分析により商品同士の相関関係を分析する手がかりを補完できるため、従来よりも高い広告効果を実現することができます(右図)。

従来方法とのユーザー体験の違い

デクワス.ADVISは、商品デザインの類似性によっておすすめされるため、統一性のない商品がおすすめされるような違和感がなく、アパレルなどのECサイトで特に有効です。